わずかなお金でパワーアップ!パソコンパーツの交換

同じ規格で動くパーツなら入れ替えられる

パソコンのパーツには互換性があり、たとえば、まったく別のパソコン上で動いていたパーツをインターネットオークションなどで入手し、自分のパソコンの取りつけて動作させるということも可能です。互換性は完全ではなく、たとえば、メモリーやハードディスクなど、比較的交換しやすいパーツであっても、製造年月日が10年違うと、まったく別の規格で動くようになっていることが普通です。なので、入れ替えるのであれば、同じ規格で動作するのかを確認しなければなりません。

新しいパーツは必ずしも古いものを超えるとは限らず

では、パーツを交換するとパソコンのスペックは確実に向上するのでしょうか。これはなんともいえません。というのは、最近になって発売された製品だからといって、もともと取りつけられていた製品と比べて必ず性能がいいとは限らないからです。パソコンの世界では、古いパーツが新しく発売されたパーツの性能を上回るということは決して珍しいことではありません。パソコンのパーツは性能別に何種類か同時に発売されることが多いためです。

同時期に発売された最上位スペックのものと交換すれば

ただ、現在取りつけられているパーツと同時期に一緒に発売されたもので、スペックのランク的に上位に位置されていたものであれば、交換することでパソコンの性能は上がる可能性が高いです。たとえば、CPUの場合、発売から10年近くたつと、当時最上位のスペックを誇ったものであってもインターネットオークションで1000円程度で購入できる場合があり、パソコンがやはり10年近く前に発売されたもので、取りつけられているCPUのスペックがミドル以下であれば、1000円の投資で大幅なパワーアップが可能です。

パソコンのペイント機能を利用すると、簡単に絵を描くことができます。撮影した写真などにも、書込みが可能なので試してみましょう。